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パターン教室

パターン教室が4月12日開講する事となりました。パターンは39年間、お客様の洋服をお仕立させて頂き、どんな人にもある身体の癖、パターンの作り方、補正の仕方などを講義していきます。技術については既製服に用いられているファスナーのつけ方、ベルトのつけ方など、いずれ書籍にしようと思って書き込んだものを使用します。以下パターンコースで使用するテキストから一部抜粋したものです。

パターンコース資料.jpg洋裁のパターンについて

パターンとは洋服を制作するうえで採寸によってえられる寸法を元に平面製図を作成することです。平面製図されて作くられた型紙のことを英語ではパターン(pattern)と言います。洋服を制作するときに、最初にどのようなスタイルにも考えることが出来る土台原型を制作します。原型を出発点としてその上に作りたいと思う洋服のデザインの特徴が製図上に取り入れられるパターン(平面裁断)は採寸によって得られた数字、寸法を基にしたパターンを布の上におき裁断します。立体裁断は平面裁断に対するもので人体やボデースタンドに直接布地を当てて裁断する方法なので意図とするシルエットを的確に表現することが出来るうえ数字を用いる平面裁断に比べて感覚的な手法です。通常トワールを用いてボデーの形を作り裁断し、これを型紙として実際に用いる布の上におき裁断します。外国ではこの方法による裁断が多く、立体裁断とは日本における名称でドレーピングとも呼ばれています。製図とは原型を作り原型をもとにしてデザインを当てはめる型紙を作製することを製図と呼び、作図と同じです。

仕立服(オーダーメイド) → オートクチュール
高級既製服 → プレタポルテ

オート(高級な)クチュール(仕立、縫製)
(仏語:一点物の高級仕立服のこと)
基はパリの高級婦人衣装店で作られる仕立服のこと。オートクチュール組合に属し、メゾンとよばれる店のデザイナーが年2回(7月末と1月末)、シーズンに先駆けて創作デザインを発表。マヌカンに着せ顧客やバイヤー、ジャーナリストに見せることを義務付けられている。

プレタポルテ
(仏語:すぐに着られるの意で、既製服のこと)
第2次世界大戦後、既製服の発展によりそれまで安物の代名詞コンフェクションに変わって、高級なイメージの既製服の意で、プレタポルテが1945年パリで新語として出る。

 

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