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オーダーメイドウエディングドレス-ケイトさん

春早い2月、「英語しか話せないけれど、オーダーメイドでウエディングドレスが欲しい。英語の話せる人はいますか?」という、ケイトさんの代理の方からお電話を頂きました。パターンクラスのイワサワさんが英語を話せるので通訳をお願いすることにしました。
オーダーメイドウエディングドレス.jpg1回目 初めての顔合わせ
ケイトさんはオーストラリア人で、福島県喜多方市の高校へ英語の講師として来日。6月末に帰国するそうで、それまでにドレスを仕立てて欲しいとの事でした。ケイトさんの希望は、生地がシャンペンゴールド色のシルクサテンとオーガンジーで、イギリスの雑誌の切抜きを持参され、「これと同じ様に」とのご注文でした。シルクサテンとオーガンジーを京都の染色工場に発注。ボレロのレースは、ケイトさんがインターネットでイギリスから取り寄せる事になりました。
2回目 トワールによる仮縫い
当店ではシルエットの提案として、2パターンを準備いたします。いろいろ説明をさせて頂き、ご本人様に決めて頂きます。ケイトさんも同様に2パターンご用意し、シルエットが決定いたしました。
3回目のご来店
ご希望の色のシルクサテンでご希望の色で仮縫い。この時点ではまだパニエが出来上がっていなかったので、ボリュームが少なく少々かわいそうでした。
4回目のご来店
ほとんど出来上がっています。着丈の調整、デコレーションの確認、パニエなど。お友達も一緒にいらして、英語のわからない私でもわかる「ワンダフル、プリティー、ゴージャス」など、いっぱいのお言葉に感激。この後、完成させて発送いたしました。
ケイトさんは喜多方から、高速バスで3時間くらいかけてお出かけくださいました。それも4回。初めての外国人のオーダー。なんだかとっても楽しませて頂き本当に有難う御座いました。そしてイワサワさん有難う。貴女がいなければ出来ない仕事でした。本当に有難う 感謝。
オーダーメイドウエディングドレス.jpg

仙台オートクチュールアトリエAKIKO/オーダーメイドウエディングドレス/ケイト様
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