一回も着たことのない辻が花の落ち着いたピンク色の着物をお持ちになり、「洋服にしても着る機会がないのはいやだなー。何とかならない?」というご用命を頂きました。濃い紫色に染めることを提案しました。
紫色は冠婚葬祭に着て頂けます。さすがにお葬式での喪主には着られませんが、この頃は紫色、りきゅうねずみ色などの色を着て参列されている方がなんとなくおしゃれに見えます。
今回オオウチ様は、京都の染色会社にお願い致しました。タンスの中においてある着物をぜひお考えください。少々お金はかかりますが、活かされた使い方で着物が洋服に楽しめるのです。
オーダーメイド婦人服アトリエAKIKO/着物リメイク/スーツ