アトリエ.AKIKOの洋服にはそれぞれ物語があるのです。
お母さまのウエディングドレスや海外でお求めになったドレス等を自分のサイズに直して結婚式に。
母のウエディングドレスを娘のウエディングドレスに
=杜の都の迎賓館 仙台勝山館 統括マネージャー
佐藤竜士様とウエディングプランナー真奈美様の場合=
奥様の真奈美様からお母さまのウエディングドレスをリメイクして着たいというお話を頂きました。サイズ直しだけとの事でしたが、ドレスを見せて頂き検討しました結果、全てほどいて作り直すことにいたしました。
さらにご主人のスーツも作らせて頂きました。ヨーロッパでは、新郎は結婚式にあえて上質のスーツで臨むそうです。
着る機会がなくなった昔とってもステキな着物だったけれど、手を加えて素敵な洋服に。
長襦袢リメイク
==長襦袢でガウンのご用命でしたがドレスをご提案させて頂きました。==
脳の研究をしていらっしゃるYドクター、アマチュアオーケストラでバイオリンを演奏されているそうです。
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昔とってもステキな洋服だったけれど今風ではない洋服を、手を加えて素敵な洋服に。