ウエディングドレス
アトリエ.AKIKOの商品にはそれぞれ物語があるのです。当店のドレスの生地は世界に誇る舶来生地・国産シルクサテンなどを使い、自信を持ってお届けできると確信しております。
オーダーメイド婦人服
デザインはお客様が一番輝けるように個性を大事にしながら、お客様の気持ちに寄り添い、一つ一つ丁寧に仕上げております。ご満足いただける逸品をお届けできると確信しております。
洋裁教室
併設の洋裁教室で、手作りを楽しみたい初心者の方から、技術を身につけてプロを目指す方、プロの方、洋服にこだわりを持つあなたに、オートクチュールの仕立ての技術をお伝えします。
2021年2月12(金曜日)放映‼
NHK BSプレミアム レギュラー番組への道「ミシン男子夢見る服を仕立てます」
本日2021年2月12(金曜日)23:15~23:45に、アトリエ.AKIKO洋裁教室の生徒であり、二日町ファッション
デザイナーズのひとりである梅田氏がNHK BSプレミアム レギュラー番組への道「ミシン男子夢見る服を仕立てます」に
ミシン男子のひとりとして出演します。
番組ホームページ
https://www6.nhk.or.jp/nhkpr/post/original.html?i=27847
ドラマ×ドキュメンタリーでお送りするこの番組。架空のテーラーに、ある依頼が舞い込みます。
~アナタの夢の服をミシン男子が承ります~
2021年1月30日 来年度4月より開講するパターン教室の生徒募集を締め切りました
昨年度はコロナウイルス拡大の影響で2ケ月遅れの6月より開講になりました。
来年度は例年通り、無事4月から開講することになりました。
おかげさまでパターン教室は早々にお申込があり、生徒の募集を締め切りました。
まことにありがとうございます。
オーダーメイド
着物の紬生地をつくったスプリングコート
オーダーメイド 2月
卒業式にお召しになるという校長先生からご依頼
燕尾服をデザインさせていただきました。くるみボタンにレースとビーズで刺繍を施しました。また、中に着るワンピースはほかにも着回しできるようにデザインいたしました。想像を超える出来栄えと感謝されました。作り手として冥利に尽きる思いです。バックショットもあり。
オーダーメイド 2月
シルクウールのジャケット
今回もう一点おつくりいただいたシルクウールのジャケットは燕尾服の中に着るワンピースを組み合わせても良いようにデザインいたしました。お気に召していただき、何度も着ていると嬉しいお知らせも頂戴いたしました。
「さをり織り」作家の佐藤由樹さんの展示会があるのでスーツのオーダーをいただきました。障害をお持ちですが色に対してのこだわりは群を抜く!すばらしさで、スーツの下に着るYシャツにイタリー製のバラの柄を選ばられました。
お母さまより由樹さんの「さをり織り」を商品化にするための製作依頼をいただきました。
とにかく色がきれいなのに魅せられてお手伝いすることとなりました。その商品を見ていただければと思い、いくつか作品も掲載いたしました。
オーダーメイド/9月 ワンピース
同じデザインで5着のオーダーを頂戴いたしました。
はじめは心配げに1着のお話でした。1回目の仮縫い日にお客さまのお手持ちの生地を2点お持込みいただき、2回目の仮縫いの日に当店のフランス製の生地でご注文いただき、次にはお電話で当店のイタリー製の生地でのご注文となりました。
オーダーメイド/9月
ベストとスカート
衣替えにあわせて制服のご依頼をいただきました
オーダーメイド/9月
七五三の3歳の御呼ばれ着
子供服、フォーマルドレス
ウールのローンできちっとした洋服とのご用命。ワンピースのお袖にレースを施し、フレアスカート部分にピンタック。ジャケットは格調高く襟から胸にかけてレースのパーツをはめこみました。
お袖はパフスリーブにし、カフスを施しました。スカートは8枚はぎフレアで裾は三巻にし、12cmうえのところにピンタックを5本施しました。イタリア製プリントコットン。
毎年お仕立ていただいているS様。今回はシャーリング加工を施してある生地でのお仕立て。大きいボレロとの組み合わせ。
4月の就任式にお召しになるワンピースとジャケットをお作り頂きました。
ご子息の結婚式が5月にあるということで留袖ドレスをお作り頂きました。なのに、コロナウイルスにより10月に延期になったそうです。コロナめ!
ブラックフォーマルをお作りいただきました。
“Akiko-Style”は、オーダー婦人服、ウエディングドレス、ユニバーサルウエア等、服飾のメインストリームを歩むアトリエ.AKIKO、オーナーデザイナー・武田彰子の作品を、また別の角度からご紹介するページです。
2017年6月、アトリエ.AKIKO開設20周年を記念して開催した展示会「SENDAI COUTURE」。実際に展示された、アトリエ.AKIKOの洋裁教室に通う約70名の内、46名の生徒が制作した作品をご紹介します。